5/24 トレオフ
体重:63.5Kg
【食事】
朝:プロテイン
昼:焼肉
間食:プロテイン
夜:ハヤシライス、みそ汁
寝る前:プロテイン
昨日の夜からプロテインに粉飴を混ぜて飲んでいます。その粉飴の量、40g。
大匙ですくいながら測って容器に入れたこと7回、その量の多さに非常に怖くなりました。
こんなに砂糖とっても大丈夫なの?一日に3、4回飲んで糖尿病にならない?って感じです。
怖くなって、運動してる人の適切な糖分摂取量を調べてみました。
【管理栄養士監修】アスリートに必要な糖質(炭水化物)の摂取量
そしたら意外と大丈夫だったみたい。
安心したー。
筋トレで病気になったら、本末転倒。
これからはプロテインガブガブ飲んでいきます。
夢をかなえる像
夢をかなえる像
平凡なサラリーマンがとある有名な実業家の誕生日パーティーに行き華やかな世界を見せつけられ、そしてその場にいた誰からも相手にされず、嫌な気持ちになって家に帰った次の朝、ガネーシャという神様が現れた。
突然現れたガネーシャという神様に自分も向こう側に行きたいと頼み込み、ガネーシャから与えられる課題に取り組んで、なりたい自分に変えていくという物語。
本屋に行ったらたまたまこの本が目に留まった。
そして即決で購入することを決めた。
今更って思われた方も多いでしょう、、、
許してください(笑)
高校生の頃からこの本があることは知っていて、周りの評判も上々だったこの本だが自分はよまなった。いや、読みたくなかった。
理由は簡単、周りも読んでいるから。
流行りが嫌いというわけではないが、(実際に高校の時に地元で流行っていた靴(ナイキのエアフォース)とか鞄(OUTDOOR)は使っていた。)なんかこの本は読む気になれなかった。
7年の時を経て、いざ実際に読んでみると面白い。
ガネーシャはインドの神様なのに作中ではコテコテの関西弁で話す。
そして少し憎たらしいところがあるのだが、そこを持ち前のギャグでカバーしていくスタイル。
なんか、地元の友達に似ている。
ガネーシャに親近感を持ちながら読み進めていくと、ガネーシャの話の全てに納得できた。
なんでこの本をもっと早く読まなかったのだろうと後悔した。
後悔先に立たずとはまさにこのこと。
明日、とりあえず姿見かってこ。
5/23 筋トレ
体重:63.4Kg
【トレーニング種目】
ベンチプレス:52.5Kg*10*3
ストップベンチプレス:45Kg*10*2
ベンチプレス限界まで:14+1
インクラインショルダープレス:9Kg*15*3
ショルダープレス:6Kg*15*3
ダンベルプルオーバー9Kg*15*3
【食事】
朝:プロテイン
昼:ごはん、みそ汁、卵焼き、ウィンナー
トレ後:プロテイン
夜:炒飯、みそ汁
寝る前:プロテイン
ベンチプレス全然上がらなかった、、、、、
ダンベル使う種目は頑張れば上がるみたいなのがあるのに、ベンチプレスの限界が近づいてくるとあれっ、自分今壁押してる?みたいな思考に陥るのは自分だけ?
それと、プロテイン摂取するときに糖分も一緒にとったほうが体が大きくなるらしい、
試してみよう
初めて年下と会った時の話
僕はゲイの出会い系アプリをしているのだが、この前初めて年下とそのアプリを通じて会った時の話をしようと思う。
朝起きたらメッセージが届いていた。
年下のカオナシさんからだ。
これからはA君と呼ぶことにする。
地元は世間も狭く、ノンケがアプリを登録していることがあり顔バレしたくないという理由で顔を出していない人が多い。
メッセージにはどこに住んでいるのか、どんな人がタイプなのか、彼氏はいるのかと書いてあったので僕に脈ありなのかなぁと思いながら返信していると、リアルがしたい、みたいなことを匂わせてきた。
流石に顔もわからない人と会うのは怖いので、顔を見せてほしいというと、兄もゲイなので見せることができない。と返信があった。
気になる。
ストライクゾーンの中に年下はいないが、周りからの年下は可愛いから会ってみなよという勧めと、兄弟でゲイっていうパワーワードに興味を惹かれ会ってみることにした。
待ち合わせ場所に到着しA君に連絡すると今から向かうと返信があった。
数分待って現れたらA君はノンケっぽい雰囲気をした子だった。
A君を車に乗せ、走らせているとあまり会話が盛り上がらない。
自分が初めての人と会うときは静かにならないように場を持たせようと会話をするのだが、A君はなんかずっと上の空みたいな感じだった。
僕の顔がいけないのか、、、確かにアプリには盛れている写真を載せている。
でも別にこれまであった人からは、そういう苦情を受けたことはないし、関係が続いている人もいるので、詐欺とまではいかないと自分では思っている。
じゃなかったら、盛り上げようとする空気感が嫌なのか。
それとも疲れているのか。
よくわからないまま、車を走らせた。
僕は会話の中でそれとなく、兄ちゃんがゲイってどうやって分かったのと聞いてみた。
そしたらA君はアプリに登録したら、兄がいたと言った。
自分がアプリで顔を隠しているから兄は自分がゲイだとということは知らないし、兄にカミングアウトするつもりもないとのことだった。
しかも離れて暮らしているから、兄がゲイであること以外はわからないらしい。
えっ、それだけ、、、
兄弟でゲイなら面白いエピソードが聞ける思っていたので拍子抜けしてしまった。
その話が終わり仕事の話をしていると、僕の職場に知り合いがいるといいだし、しかも同じ部署。とても気まずかった。
自分の仕事のことを話すとき、医療系の仕事をしているというと、具体的に職業は何と聞かれ、地名(ぼかしていうが)を言うと職場を当てられてしまう。
自分的に田舎あるあるだと思っている。
地方のゲイの皆さんは仕事の話をするとき、どこまで自分の話をしますか?
変にごまかしても話にならないような気もするし、、、
といった具合に面白い話は聞けず、自分の職場がばれ、年下の可愛さというものがわからずドライブは終わりました。
ちゃんちゃん。